令和元年11月11日に日本セカンドオピニオン協会を設立しました。
当協会はセカンドオピニオンを通してクライアントの身近で気軽に相談できる「コーディネーター」を育成します。また、その理念に共感した人柄がよく専門性の高い専門家をプラットフォーム化します。現代はオンライン面談が発達し、全国の方が気軽に専門家に相談できる環境が整いました。ただ直接専門家と繋がるにはハードルが非常に高いです。そこでコーディネーターが身近な相談者となってクライアントの悩みの解決をお手伝いします。
ネットが発達した現代だからこそ情報が溢れ、選択が難しい世の中です。販売会社との情報の非対称性はまだまだあります。その部分をコーディネーターがセカンドオピニオンを通して少しでも埋められると幸いです。「知らずに損せず知って得する」をモットーにクライアントの良き相談相手を多数輩出するのが当協会の目的です。
これからは個が活躍できる時代
これからは大企業に個人が勝てる時代です。専門家もそうです。今までマーケティングに苦戦している専門家も、人柄、専門性が高ければクライアントが途切れる事はないでしょう。当協会は人間性豊かでクライアントファーストで物事を考えられる専門家をコーディネーターやプラットフォームを活用してマッチング活動を行います。1人でも多くの方が知らずに損せず知って得する事ができるよう、また気軽に相談ができる環境ができる社会を実現させます。AIにできる事はAIにまかせましょう。我々人でないといけない仕事のスキルを高めてクライアントに価値を提供しましょう。賛同いただける方は是非一緒に仕事をしましょう!
Comments